VW クイックヒストリー


1947年、オランダ人のインポーターBen
Pon(VWを始めて国外に輸出)が
VWファクトリーを訪れた時、工場内でパーツを運ぶ為に使われていた、
荷台を取り付けられたユティリティビークルにヒントを得、VWをベースにした
ボックスタイプのバンの制作を提案します。

VWのエンジニアがデザインに取り掛かります。

初めはビートルのフロアーパンにボックスタイプのボディを載せようとしますが
ボディが重過ぎ、うまくいきません。

結局 新しく 頑丈な梯子型のフレームを開発し、地上高をあげる為
キューベルワーゲンに使われていたリダクションボックスが採用されました。

これにより重い車体をビートルと同じエンジンでも無理なく走らす事に成功、
ビートルとかけ離れたデザインになったので別のタイプ名が必要になりました。

VW T−2 の完成です。

1950年より市場に投入されます。

 

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