空冷VWってどんなクルマ?


空冷ワーゲンのドライビングフィーリングはいたってシンプル。

パワーステアリング、パワーウインドウ等のラグジュアリーな物は
一切付いていません。

一部のクルマをのぞきブレーキもマスターバックが付いていないので、最初は
強く踏まないと効きにくいと感じるかもしれませんが、慣れば問題ありません。

リアエンジン、リア駆動なので前輪にかかる車重が軽く、女性でも
パワーステアリング無しで問題なくハンドルを切る事が出来ます。

中低速のトルクが太く市街地でも気持ち良く運転できます。R.R特有の
後ろから押し出すような走りはきっと気に入ると思います。

全体的に見て現代のクルマのように色々な物を勝手にクルマの方が制御する
という事が無く、自分の言ったとうりにしか動いてくれませんが、空冷ワーゲン

始めて試乗 した人のほとんどが、”思ったよりしっかりしている。走り易い。
”といってくれます。

ペダル類がフロアーから伸びているので最初は戸惑うかもしれません。

 

T−1


みなさんが想像しているより機敏に走ると思います。

ペダル類が相対的にクルマの中央によっているので慣れがひつようです。

カルマンギアは座位置が低くスポーティーなドライビングポジションです。
ビートルが低中速のコーナリングが得意なのに対してカルマンギア
どちらかというと高速のコーナリングが気持ち良いです。

 

T−2

 
  座位置が高く、ハンドルも大きく水平に近くなっているので本当にバスを

  運転しているようです。

  クラッチペダルを床いっぱいまで踏み込むとフロントのパネルに

  あたってしまいそうになるので、こちらも慣れが必要です。

  シフターが少し遠いのが難点です。
 

T−3


  T−1に比べいくらか重い感じを受けます。

  後ろから押し出すような感覚は変わりませんが、その他は一般の車と

  あまり変わりはないのではないでしょうか?