オールドカマーの車検


オールドカマーでは、車検の際以下の整備を行っています。

車検整備をどこまでするかというのはShopによってまちまちです。(注:1)
事前に確認すると良いでしょう。

以下の整備については、パーツ(オイル等含む)以外
基本車検整備工賃に含まれます。

 

  車体下回りスチーム洗浄、シャーシブラック塗布

 ブレーキドラム脱着、シュー点検、ブレーキAssy分解、
ホイルシリンダー
O/H 、ブレーキAssy 洗浄 、
シュー及びドラムあたり面サンディング処理、
組み付けマスターシリンダーオイル漏れ点検

 ブレーキホース点検、ブレーキオイル交換、エア抜き、ブレーキ調整

 トランスミッションオイル漏れ点検、オイル交換 (注:2)
アクスルブーツオイル漏れ及び、破れ、ひび割れ点検

 各タイロッドエンド、ボールジョイント(又はキングピン、リンクピン)点検調整及び各ブーツ破れ点検。

 エンジンオイル漏れ点検、
(希望者には別途料金にてエンジン調整、オイル交換) (注:3)

 フロント足回りグリスアップ

 サイドスリップ(トーイン)調整

 ヘッドライト光軸調整

 各ライト、ワイパー類点検、修理

 試乗点検 (ハンドルの遊び。アクセル、ブレーキ、クラッチペダルの遊び及びきき具合。シフター操作具合)               

 

オールドカマーでは、
全車両民間車検場は使わず、陸運事務所で車検を受けています。
あまりにも改造がひどく、車検場でパスしないような車はお断りする場合もあります。

                                                 
(注:1) 車検整備要項が緩和されてから、ほとんどの整備工場では
ホイルシリンダーのO/Hや下回りのスチーム及び
シャーシブラック塗布などを省略しています。

もちろん新車から10年以内の車であればこれらは省略してもそんなに
問題にはならないでしょう。でも古いVWにはとても重要なことだとオールドカマーでは考えています。詳しくは
テクニカルをご覧ください。

(注:2) トランスミッションオイルはVWの規定では、約3年で交換とのことですが、
オールドカマーではミッション自体がもう古くなっていることも考慮して、
車検毎に交換するようにしています。
 

注:3) オールドカマーではお客様からの指示がないときは、
基本的に車検時にエンジンオイルの交換はしていません。
エンジンオイルの交換時期の管理は、お客様自身で行っていると仮定しているからです。エンジンオイル交換希望の方は
Staffまで申し出てください。
 

以上の整備をし、車検基本整備工賃 T-1 & 3  ¥50.000(税込み)〜
T-2  ¥55.000 (税込み)

プラス余分に懸かった修理代、パーツ代が加算されます。 

大きな修理が無ければ、だいたい自賠責、税金等も入れてT-1で約 ¥145.000〜くらいになるとおもいます。(Bus の場合はもう少し高くなります。)